生ける伝説 ドナルド・トランプ
秘匿情報に触れられる方たちの発言や表情は自信に満ち溢れている。そこに憂いや焦りは微塵も感じられない。
そうか・・もうとっくに雌雄は決していたのか・・ 遂に彼らは悪から世界を取り返したのだ。
ディープステートが倒されるのを生きているうちに目にすることができるとは露も思わなかった。僥倖である。彼はやった!有言実行の風雲児ドナルド・トランプ大統領はやってのけたのだ。
バラク・オバマのツィートは1月9日を最後に途絶えた。奴もこの日を最後にキューバの監獄に連行されたのであろう。
人類史上における大事件は2021年1月に起こったのである。これはあの第二次世界大戦の比ではない。なにせ、その世界大戦等の数々の災厄を画策した一味を遂に捕らえたのだ。
ドナルド・トランプ大統領は英雄という称号で賛美されるだけでは全く足りない。彼は人類史に燦然と輝く偉人なのだ。なんなら、アメリカはユナイテッドステイツオブトランプと国名を変えるべきだ。彼はそれだけのことを成し遂げたのだ。
東亜の海に散っていった同胞よ。原爆で殺戮された同胞よ。喜んでくれ!ドナルド・トランプという英傑が遂に仇を取ってくれたぞ!!
トランプは一体何と戦っているのか
彼らをご存知だろうか。
そう、彼らはかつて保守派論客として一定の名声を得ていたが、今やその言論価値は岡田晴恵レベルにまで成り果てた者たちである。
彼らはなぜ寝返ったのだろうか。
金に目が眩んだのだろうか
何者かの圧力に屈したのか
単なるバカなのか
分からない。分からないが、確実に言えることは、彼らは既に過去の人たちだ ということである。
それはいい。
本題に入る。
アメリカ大統領選である。
ドナルド・トランプは一体何と戦っているのだろうか。メインストリームメディアが報じるように トランプ陣営 VS 民主党 という構図で見るのが正しいのだろうか。いいや、もちろんそんなはずはない。
それでは、SNSで多く指摘されているように トランプVS中国共産党 という図式なのだろうか。確かに、本選挙の不正に中共が加担していたのは間違いない。しかし、この選挙の実態を素直に表すなら
トランプ陣営 VS ディープステート
となるだろう。共産党もディープステートがこしらえた集団の一つに過ぎない。
不正により票数が操作されなければ、トランプは8000万を優に超える票を獲得していたことは確実だそうだ。バイデンが8000万人の支持を得たなどとは当のバイデンでさえ思っていない。ディープステートはその無尽蔵に所有するドルを駆使して国民の心を惑わそうと画策したが、ほとんどの国民の心を拐かすことはできなかった。
本件は 正VS邪 の戦いといった方が適当である。もはや選挙で誰が勝つかという低次元に納まる事柄ではない。そして、今回の騒動でより一層不誠実且つ邪悪さが露呈したのはメインストリームメディアである。彼らの信用はまったく地に堕ちた。
まだ大統領選は終わっていない。そしていまトランプ陣営の最終兵器たる猛獣が遂に解き放たれた。
魑魅魍魎共よ。震えて眠れ。
TVの報道内容がこれほど低レベルなのはなぜか
メインストリームを走るオールドメディアの報道内容は泣けるほど低レベルである。これはどうしてだろうか。
我々国民がアホだからである。
TV局とて慈善で番組を作っているのではない。経済活動として収益を得なければならないのである。CMスポンサー料を得るには視聴率を上げなければならない。視聴率を上げるには、視聴者のレベルに合った視聴者の望むものを放送しなければならない。
国民がアホだからTVのレベルが低いのか
TV内容が低レベルなので国民がずっとアホのままなのか
分からない。分からないが、後者であるならそれを企てた者の策略は見事成し遂げられたといえる。
大統領選に関する先日のこの二人の発言には心底失望した。大臣でさえ地上波を鵜呑みにする程度の情報力なのである。
我々は諦めるしかないのか。この巨大な権力に呑まれるしか術はないのか。
いやだめだ。ここで諦めてしまったら、我々を存続させるために戦艦に突っ込んでいった同胞に全く顔向けできないじゃないか!
バイデンは本当に優位なのか 米大統領選
第一回TV討論会後の各メディアが集計した世論調査によれば、バイデンが大統領選において優位にあるという。
失笑である。全世界は失笑の渦に巻き込まれた。これが出鱈目であるということなど誰もが気付いている。当のジョー・バイデン自身でさえ、自分が当選しようものとは露も思っていないのだ。
メディアの報道は真に滑稽だ。この報道にもしかしたら国民が騙され、万が一にもバイデンが当選すればめっけもん。彼らはその程度のノリでやっているに過ぎない。
傀儡はなるべくアホなほうがいい。コントロールが容易だからだ。その御眼鏡に適ったのがジョー・バイデンである。この男の中身はカラッポだ。
似たような構図が最近日本でもあった。このぬらりひょんをメディアは予てよりさんざん持ち上げたが、メディアの総力をもってしても、この男が遂に日の目を見ることはなかった。
もうウンザリだよバイデン。
さよならバイデン。
原爆が日本に投下されたのはなぜか 「のび太のくせに生意気だ」
「原爆の投下は戦争を終わらせるための必要な行為だった」
こういった見解を持つ米国人は未だ数多い。彼らにこのように指摘されたときに我々はどう反応すればいいのだろう。迷うことはない。こう答えればいいのだ。
「寝言は寝てからいえよ」
日米の衝突は、米国の都合で起こったということは既に述べた。争いを辞めたいのであれば、この扉を開けろと戸を打ち鳴らすこぶしを下ろし回れ右して帰ればいいだけのことではないか。
日本にとってまったく必要のない戦いを終わらせるのである。けしかけてきた方が「終わりにします」と宣言し撤退すればそれで済むことである。
だが最終的に原爆は投下された。有史以来最大の犯罪は実行されてしまったのである。なぜか。
その威力を実験してみたかったからなのか。
社会主義者たるFDルーズベルトが共産圏拡大に貢献しようとしたのか
いいや違うだろう。FDルーズベルトが日本への原爆投下を確固として譲らなかった理由。それは
有色人種のくせに生意気だ。
これである。
「黄色人種の中でも中国人や朝鮮人は生かしておいてもよい。あいつらはアホだから奴隷として使える。だけど日本人はダメだ。徹底的に殺すんだ。あいつらは聡いからきっと我々の脅威となる」
これはFDルーズベルトがよく口にしていたことだ。秘密の文書に書かれていた記録ではない。日頃から公言していた内容である。
中国や朝鮮に住まう諸君。日本に原爆が落とされて喜んでいる場合ではない。貴殿らは欧米人にこういう風に思われているのだよ。
原爆開発の指導者の一人 ロバート・オッペンハイマーは、原爆投下の罪の重さに耐えきれず発狂して死んだ。彼はまだ僅かながらまともな神経を有していたのだろう。
米国よ。原爆による虐殺に対する謝罪は一切不要だ。だが、核による報復権を我国が未だ有している現実をいついかなる時も忘れてはならない。
「リメンバー パールハーバー」この言は的を射ているのか
大東亜戦争において、日本が戦ったのは単なる欧米人の都合に過ぎなかったことは既に述べた。有色人種は白人に侵略されて当然である。この頭のおかしい人たちのエゴイズムに我々は抗っただけである。日本は自衛のためにやむを得ず戦ったに過ぎない。
日本にとって全くメリットのなかったこの大戦。とりわけアメリカと戦うことなんて何の意義があるのだろう。米国人がバカの一つ覚えのように連呼する「リメンバー パールハーバー」。これは的を射ているのだろうか。
1930年代。アメリカ国内にはすっかりコミンテルンのスパイが跋扈し、当代の大統領のFDルーズベルトもすっかり社会主義思想に染まっていた。世のインテリ層も同様、社会主義・共産主義が世界を席巻するだろうと思っていた。今思うとありえない風潮が世界に蔓延していた。
有色人種国家は白人の植民地にしてしまおう。欧米人はこの野望の最終局面で最後の一国を従えずにいた。日本である。日本が想定外に強いのだ。
有色人などいう下等人種を従わせることなど容易い。彼らのこの傲慢な固定観念は覆された。眠っていたサイヤ人を起こしてしまった欧米人はたいそう慌てた。こんなの予定にないことだ!
とりわけ困ったのはソ連である。共産圏を東へ東へと進めてきたら、日本の直前で止まっちゃったじゃんかよ!どうすりゃいいのさ!
そこでソ連は、先ほど述べたコミンテルンを使って日米を激突させます。民主国家圏の大国である二国がぶつかり合い両国とも疲弊すれば、共産圏にとってはシメたものです。
米国のFDルーズベルトは国務長官のコーデル・ハルを使って日本に文書を送り付けます。かの悪名高きハル・ノートである。この最後通牒たるハル・ノートの内容をざっくりいうと「あんたら今後はウチらの奴隷な。それが嫌なら死ぬんだな」というものである。
殺されることを宣言されて、はいそうですかと日本が受け入れるワケがありません。日本軍は本土を離れ、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を攻撃しました。
ところが、FDルーズベルトは、このハル・ノートを日本に渡したことも、またその内容についても米国議会に、いや、全アメリカ国民に知れ渡らぬよう隠していました。「日本卑怯なり!」の世論を形成したいがために。
FDルーズベルトは真珠湾の米国民2400人を見殺しにしただけでなく、全米国民を欺いていたのである。
FDルーズベルトの英雄像はウソで塗り固められている。その実態は希代の暴君に匹敵するものである。
彼らの口車に乗ってはならない。