バイデンは本当に優位なのか 米大統領選
第一回TV討論会後の各メディアが集計した世論調査によれば、バイデンが大統領選において優位にあるという。
失笑である。全世界は失笑の渦に巻き込まれた。これが出鱈目であるということなど誰もが気付いている。当のジョー・バイデン自身でさえ、自分が当選しようものとは露も思っていないのだ。
メディアの報道は真に滑稽だ。この報道にもしかしたら国民が騙され、万が一にもバイデンが当選すればめっけもん。彼らはその程度のノリでやっているに過ぎない。
傀儡はなるべくアホなほうがいい。コントロールが容易だからだ。その御眼鏡に適ったのがジョー・バイデンである。この男の中身はカラッポだ。
似たような構図が最近日本でもあった。このぬらりひょんをメディアは予てよりさんざん持ち上げたが、メディアの総力をもってしても、この男が遂に日の目を見ることはなかった。
もうウンザリだよバイデン。
さよならバイデン。