中国・韓国が執拗に反日政策をし続けるのなぜか
黒幕はアメリカです。
脅威となる国の発展を阻害するために、その国の周辺国を使嗾し小競り合いを起こさせ勢いを削ぐ。古来より用いられてきた常套手段である。
日本が再び大国となるのを防止するために、中国・韓国を使って日本をアウアウさせる。使役しているのは誰でしょうか。そう、アメリカです。アメリカといってもその実態は、アメリカの衣を着た国際金融資本勢ですけれども。
ですから、米軍が我が国に駐留し始めたのも、日本の独り歩きを抑止するためのものであって、他国から日本を護るためのものではありません。
それにしても、中国も韓国も、こうもアメリカの言いなりになっているのはなぜでしょうか。その理由は歴史を紐解けば明白です。
・韓国
韓国の初代大統領は李承晩です。李承晩とは何者なのでしょうか。彼は朝鮮戦争時にアメリカに亡命していた単なる職業革命家です。そう、彼はアメリカの傀儡として韓国の大統領に据えられたにすぎません。彼の就任は韓国の民意に拠ったものではありませんし、彼の政治的理念も国家の方向性とはまるで関係がないのです。
・中国
現体制となる前の中国は、中国共産党と中華民国政府に二分した内戦状態にありました。この戦いに勝利したのは中国共産党です。なぜ勝利できたのでしょうか。このとき中国共産党を支援していたのは誰でしょうか。アメリカです。中国共産党はアメリカがこしらえたと言っても過言ではありません。
とはいえ、こういった真相に人々は気づきはじめました。グローバル化グローバル化いうけど、おいしい蜜をチュウチュウ吸ってるのは国際金融資本家とその傀儡連中だけやんけ!ってね。そう、トランプ大統領の当選は必然でした。
トランプ大統領にとってグローバル化なんてのは、まったく興味がないものです。そうです、現在のアメリカにとって中国共産党は最早無用の長物です。
中国が崩壊してしまえば韓国も不要になります。韓国の存在意義を有り体に言ってしまえば、共産国家圏と民主国家圏のバッファエリアでしかないのですから。
中国は武漢ウイルス騒動がなくても近い未来に消えゆく運命でした。それがまさかこんな凡ミスで死期を早めてしまうなんて・・
ソ連は崩壊し、英国はEUを脱退し、中国は崩壊し、韓国は消滅する。そう遠くない未来にEU構造も崩壊するでしょう。
あれから70年が過ぎ去った。
我々はよく耐えた。もういいじゃないか。
日本を取り戻そう。
日本政府が頑なに中国全土からの入国を禁止しないのはなぜか
世界各国の複数のウイルス研究者によれば、現在世界を脅かしている武漢ウイルスとは人為的に作られたものであり、その形態はエイズウイルスおよびSARSウイルスのような構造を持つという。
中国情勢に造詣の深い元中国共産党員(現在は日本に帰化)の鳴霞先生によれば、2020年2月19日現在、武漢市内でこの武漢ウイルスに感染した医療関係者は1688人。そのうち23.3%の人々が死亡したという。23.3%といえば、約4人に一人が死亡したということだ。
また、死亡した人たちの末期の様態とは、心臓、肝臓、リンパの機能が著しく低下し、免疫不全状態に陥ったという。感染力はSARSの約20倍である。
この期に及んでも未だ日本政府は中国全土からの入国を禁止していない。湖北省と浙江省温州市の二都市を制限しているのみだ。北京や上海等から飛行機は毎日のようにやってくる。毎日せっせと感染者を我が国に呼び込んでいるのだ。
なぜか。
習近平中華人民共和国主席の国賓としての来日を実現させるためである。中国全土からの入国を禁止すれば、その対象は習近平も例外ではありえない。日本政府としてはそれはなんとしても避けたいのだ。
とはいえ、この決死の配慮も水泡に帰す可能性は十分にあるという。医師の林建良博士によれば、この中国からの入国を禁止しないことが結局は習近平来日を阻害することになるという。現在の日本国内の武漢ウイルス感染者は4次感染者であること。厚生労働省が発表したように、既に感染経路が特定できなくなっていること。そう、これは最早アウトブレイクに他ならない。一ヵ月後には感染者は途轍もない数に膨れ上がっているだろう。それはつまり、我が国への渡航を試みる物好きは一人もいなくなるということだ。
恐らく東京オリンピックは開催できまい。それよりも何よりも、日本国民の健康と生命を犠牲にしてまであのテロリストを国賓として歓迎するつもりなのである。しかも、それすら実現しない公算が濃厚なのだ。この愚行をどう捉えればいいのか。現政権に対する保守層の失望と幻滅は計り知れない。安倍政権は今このときをもって死んだのだ。
それでは野党はどうだろう。それはそれはもう安定のアンポンタン一直線である。
国会の現状は最早プロレスである。恫喝と罵詈雑言、創作とパフォーマンスに終始して終了の時間を迎える。
この、一日で3億円を浪費する興行を我々は座視していていいのだろうか。
それでは、マスメディアはどうだろうか。
武漢ウイルスは、武漢のP4ウイルス研究所から漏洩したことでほぼ確定している。このウイルスの実体は人為的に作られたものであり、生物兵器であることも間違いないだろう。
TV・新聞はこのことには一切触れない。だけど我々は驚かない。そう、メディアが信用できないことなんてとっくの昔に常識なのだ。
我が国の闇は深い。
そして、武漢ウイルスの脅威はあなたのすぐそばまで忍び寄ってきている。
安倍首相は諦めてしまったのか
安倍首相の表情が暗い。瞳には力が無く、生気がなくなってしまった。
もう全てが嫌になってしまわれたのだろうか。
憲法改正,拉致被害者奪還 に燃えていたあの頃の彼とは別人である。もう全てを諦めてしまったのだろうか。
野党による、実体の無い責任追及 という茶番に、いよいよ忍耐も限界にきてしまったのだろうか。
与党内で足を引っ張る売国奴面々に、ほとほと愛想が尽きたのだろうか。
安倍首相には、それ以外にも気になることがある。このところの極端な親中傾向である。一体何なのだろうか。遂にはなんと中共の国家主席を国賓として招くという。
これはどうしてなのだろう。首相夫人等身内の方が、何かしらの弱みを握られてしまったのだろうか。
国際政治学者の藤井厳喜先生によれば、安倍首相は、憲法改正を実現させる過程において、中国、それと日本のメディアに静観を促したい。融和するのだから騒いでくれるな。というお考えなのではなかろうか。という。
そうなのだろうか。これほどの犠牲を強いてまでして喫緊に憲法改正を実現させねばならない理由は何だろうか。
米軍の我が国からの撤退が、より現実味を帯びてきているのか。
東京オリンピック前後に起こると目されていた金融崩壊スーパーノヴァが、予想よりも数段早く訪れる見込みなのか。
分からない。分からないよう・・
政府中枢では、いま一体どんな情報が錯綜しているのだろう。
グレタ・トゥーンベリはリアル『ナウシカ』なのか
いいえ。もちろん違います。
彼女は、そう
『環境利権ヤクザの断末魔』
という表現が適当です。
1990年 米国議会の公聴会で一人の少女が涙ながらにある証言をした。
「病院に乱入してきたイラク兵たちは、赤ちゃんを保育器から取り出すと次々と床に投げ捨てていきました。赤ちゃんたちは冷たい床の上で息を引き取りました。」
彼女はクウェートから命からがら逃げてきたのだという。このTV放送を機にアメリカの世論はイラク死すべしで溢れ返った。そしてイラクへの侵攻開始である(湾岸戦争)。
彼女の証言は真実なのでしょうか。いいえ、真っ赤な嘘です。彼女の正体はアメリカ在住クウェート大使の娘ナイラ・アル・サバー。彼女はアメリカで生まれアメリカで育ち、クウェートにはただの一度も足を踏み入れたことはありません。
彼女の背後にいる国際金融資本としては、なんとしてでもイラクに攻め込みたい。戦争がしたい!せっかく、イラクがクウェートに侵攻したという口実が生まれたのに世論は反戦に染まっている。ああ、もうダメだ。最後の手段『女の子の涙』これを使わざるを得ない。
この女の子の偽証により、イラク人は約100000人、連合国側は約400人が死亡しました。
二酸化炭素増加と地球温暖化が関係している。この仮説は未だ証明されていません。それでは、この仮説がまことしやかに謳われはじめたのはいつ、どこで でしょうか。1988年の米国議会上院で です。いいですか、学会で述べられたのではありません。議会上院で突然語られたにすぎません。もうお分かりですね。二酸化炭素To地球温暖化はまさしくプロパガンダです。
二酸化炭素排出制限により最も利を得るのは、いわゆるサヨクです。国家の経済活動を活性化させるには、エネルギーを得るために石油・石炭等を燃やさざるをえません。石油を燃やせば二酸化炭素が出ます。国家に二酸化炭素排出を制限させるということはつまり、その国家の力を奪うことにほかなりません。自由経済を撲滅したい共産圏にとって、先進国や経済発展している国は大きな障害なのですから。
とはいえ、こういった偽りの環境保全活動は年々暴かれるようになりました。分別リサイクル、節電、ダイオキシン。多くの人々がその嘘に気付き始めています。そう、環境ヤクザにとってはもう最後の手段『女の子の涙』作戦を決行する以外道はないのです。
中国のこの惨憺たる状況を見よ。この国は全世界中最大の『腐海』である。
グレタ・トゥーンベリよ。貴女が蒼き衣を纏いし救世主であるなら、まずはこの中国を清浄化してみせよ。
日本は中国に侵略したのか(日本は侵略戦争していたのか追補)
大東亜戦争においては、日本軍はアジア各国に対してではなく、アジア各国に侵略していた白人の軍に対して戦っていたことは以前に述べた。
これに対し「あんたら中国軍と戦ってたじゃないか!中国人はアジア人じゃないのか」と反論してくる方がいる。この指摘は的を射ているのだろうか。
日本軍は確かに中国軍と戦った。これは侵略だろうか。このとき何が起こっていたのだろう。
大東亜戦争直前の東アジアの情勢は上図の通り。白人の侵略を免れた国は日本と中国の一部を残すのみとなっていた(タイも植民地とはなっていなかったことになっているが、実態はフランスの植民地といっていい状態だった)。
日本だけでなく中国も奮い立ち共に戦えば、もしかしたらこの絶望的な状況を打破できるかもしれない。白人たちの蹂躙からアジアを開放するジェミニとして、その突破口を開くことができるかもしれない。日本だけでなくアジア諸国は最後の可能性に望みを託し固唾をのんでその時を待った。
ところが。
なんと中国は事もあろうに白人側に与したのである(あの悪名高きABCD包囲網である)。
なんてこった! お前は自分さえよければそれでいいのかよ!
搾取され虐げられている我々アジア人を見てなんとも思わないのかよ!
というか、アヘン戦争の屈辱をもう忘れちゃったのかよ!
この連合発足により日本の趨勢は決した。降伏である。
この大戦において、アジア諸国の中で白人と戦わなかったのは中国だけである。あろうことか白人側に寝返ったのは中国である。彼らに良心や羞恥心はないのか。
中国よ。もともとゼロであった貴国への尊崇の念は更に減じた。
貴国を心底軽蔑する。
日本は侵略戦争をしていた悪辣非道国家なのか
いいえ もちろん違います。
日本国が被った数々の歴史のすり替えの中で、最も国民を縛りつけているものはこれでしょう。
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戦前の日本について語るときに未だ次のような認識の方は少なくない。
「大東亜戦争において、日本はアジアの国々に侵略し非道のかぎりを尽くした悪辣国家だった」
本当にそうだろうか? 誰かにとって都合のいいストーリーを語るのではなく、実際に起こった次のことは何を示唆しているのだろう。
1945年 ベトナム民主共和国がフランスから独立を宣言。
1946年 フィリピンがアメリカから独立。
1947年 インドとパキスタンがイギリスから独立。
1948年 スリランカがイギリス連邦の自治国として独立。
1948年 ビルマ連邦がイギリスから独立。
1949年 インドネシアがオランダから独立。
1953年 ラオスがフランスから完全独立。
1953年 カンボジアがフランスから独立。
1957年 マレーシアがイギリスから独立。
これらアジア各国の独立の前には何が起こったのだろう。
20世紀初頭 世界各国はヨーロッパ&アメリカの白人たちに侵略され、植民地となっていた。アジアにおいても同様。例えば、アジアの国々は次のような侵略状態にあった。
インド、ビルマ、シンガポール → イギリス領
フィリピン → アメリカ領
インドネシア → オランダ領
ベトナム、カンボジア → フランス領
満州 → ソ連領
そう、白人たちにとって侵略対象たる有色人種国家は、残すは日本のみとなった。
戦わなくても滅亡。戦っても滅亡。どうせ滅亡するなら戦って散ろうじゃないか。そう日本は決断したのだ。
攻撃目標はアジア各国に侵略・占領している、イギリス軍、アメリカ軍、オランダ軍等である。重要なことなのでもう一度言う。日本が戦ったのは、インドやフィリピンやインドネシアではない。インドやフィリピンやインドネシアを侵略しその後そこに駐屯していた、イギリス軍・アメリカ軍・オランダ軍等である。
戦後、白人たち戦勝国が自分たちに都合のいいように歴史を塗り替えたことは何度か述べた(①、②、③、④)。上述の事象もこれらと同類のすり替えのひとつである。
そう、イギリス・アメリカ・オランダ各国においては間違いなく侵略者であるが、日本国は侵略どころかむしろ侵略された国々を次々と解放していったのだ。
学校の先生は、日本の行為は侵略だと表現した。なんというすり替えだろう。事象と表現がまるで逆転しているのだ。欧米各国は間違いなく侵略をはたらいていた。だが、ただ日本だけは侵略などとは縁遠い存在だったのである。
日本の快進撃によりアジア各国は念願の独立を得た。有色人種だって白人とやりあえる。アジアの人々は泣いて喜んだのである。
遂にアジアに平穏が訪れた。タイ国のククリット・プラモート元首相は大東亜戦争を総評し次のように語った。
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
今も自虐史観に苛まれている方々に謹んで申し上げる。肩を落とさず胸を張って生きてほしい。あなたの先祖はかくも偉大だったのだ。
侵略とはなにか
学校での歴史の授業においては、列強の勢力拡大について先生は次のような論調で講釈を垂れたものである。
紀元前323年 マケドニアはペルシア方面に進出し広大なエリアを支配圏とした。たいしたもんだ。
117年 ローマは地中海沿岸一帯に進出し広大なエリアを支配圏とした。たいしたもんだ。
1942年 日本は東アジアの国々を侵略し広大なエリアを支配圏とした。実にけしからん。
学生だったあの頃、この不条理に違和感を覚えたあなたの感性は正しい。
日本だけが『侵略』と非難され、白人たちの行為はあくまで『進出』だとさらりと流す。いや、むしろ称える。
いやそもそも、日本は侵略戦争をしていたのだろうか。
1884年 ドイツのベルリンにてヨーロッパ各国の首脳が集まりとある会議が開かれた。世にいうベルリン会議である。審議内容は、アフリカ大陸をぶん捕るに際して、誰がどこまでの土地をぶん捕るかを決めようぜ。というものである。
アフリカ大陸の地図を見て違和感を覚えなかったろうか。定規を使って引いたかのような、中には緯線経線に平行な直線で区分けされた国が存在するのだ。
河川や山脈がこんなふうに直線に存在するわけがない。民族がこの直線境界で隔てられて生きてきたわけがない。そう、これはこのベルリン会議にて ガッ! っと定規を使って直線を引き「俺はここまでな。お前はここまで捕っちゃいなよ」とヨーロッパ人がやりやがった結果なのである。
もちろんこれらの土地には古来から住み続けていた人たちがいたのは言うまでもない。
なんなんだろうこれは。このベルリン会議の出席者たちは、善悪云々を問う前に完全に頭がおかしい。
国土を強奪する意思を持ち、その対象の土地に殴り込んだ欧米人はどう振る舞っただろう。言うまでもない。資源の略奪と労働力の収奪である。
加えて各地では次のような横暴が公然と行われていた。
・とあるオランダ人農場主は、粗相をしたインドネシア人女性を裸に剥いてムチ打ちし、その際にできた傷口および局部にトウガラシ紛を擦り込んだ。更に彼女を木に縛りつけ見せしめにした。
・イギリスはインドに工業製織物を輸出したいがために、インドの織物職人たちの手を切り落としインドの織物産業を壊滅させた。
冗長となるので割愛するが、これら彼らの蛮行は語り出したらキリがない。
そう、彼らは紛うことなき侵略者である。
それでは日本はどうだったのだろう。この白人たち同様、悪辣非道の権化だったのだろうか。
それについては次の記事で述べる。