ワクチン接種は適切な医療行為なのか
あなたはCOVID19ワクチンをまだ接種していない方だろうか。そして、今現在接種の意思をお持ちだろうか。それならどうか思い留まってほしい。
一度目の接種を終えた方もどうか二回目は思い留まってほしい。もしかしたらその一度目のロットが幸運にもプラセボである可能性もあるかもしれないからだ。
現状をもう一度整理してみよう。
COVID19ワクチンを先行して接種を開始した国々、例えばイスラエルの状況を見てみよう。
・COVID19ワクチン接種者(二回接種済み)でも、接種後にCOVID19に感染した。
・COVID19ワクチン接種者(二回接種済み)の方が、それを接種しなかった者よりも、感染率が高かった。
・COVID19ワクチン接種者(二回接種済み)の方が、それを接種しなかった者よりも、重症化率が高かった。
TVで一切報道されないが、これが現実である。一体COVID19ワクチンに何の意味があるのか。百害あって一利なしとはまさにこのことである。
メッセンジャーRNAワクチンは安全性が確認されていないことは 紛うこと無き事実である。メッセンジャーRNAワクチンの生みの親であるロバート・マローン博士は「このワクチンを自らに打つことは絶対にない」と公言している。
メッセンジャーRNAワクチンの小動物を対象とした実験では、接種された小動物は全て息絶えた。すぐに死ななかった者も最長で二カ月後に死んだ。小動物における二カ月は人間に換算すると二年である。そう、このワクチンは、動物実験においては100%危険であることが確認されているのだ。
COVID19の感染者数&死亡者数は捏造されていることは既に述べた。脅威のほとんどないこの病気に対してワクチンを接種するというのは適切な医療行為だろうか。しかもこのワクチンは病気に対する効果は皆無なのである。
これは医療行為などでは断じてない。
明確な意思をもった殺人である。