なぜいま虫歯やガンなのか
歯の治療が必要になった方やガンになったという方が増えている。これはどうしてだろう。
英国のExpose紙によると、政府の公式なデータを集計・分析したところ、covid19ワクチンを接種した者は自然免疫が著しく減少しているのだという。
まずワクチン接種した途端に自然免疫は40%減少する。その後は、1週間毎に約5%減少していくという。つまり、いつかは自然免疫はゼロとなるのだ。
歯が虫歯となる主要因は実は口腔内にあるのではない。自然免疫が低下すると虫歯になるのだ。
生物は甘いものを接種すると免疫が低下する。歯の象牙質内には血管が通っており、この血管内に免疫が宿っている。歯をみがいたところで口腔内から細菌を殲滅することは不可能である。免疫が低下すると細菌の侵攻を象牙質内の免疫が止めることができなくなり虫歯となるのだ。
動物実験において、ある小動物の腸を切開してそこに直接糖を大量に入れてみたところ、その小動物は何も食べていないのにもかかわらず虫歯が発生したという。
癌についてもメカニズムは同じである。
癌細胞は健康な人でも誰でも毎日体内で発生している。それを免疫が敵だと判断してやっつけてくれているため事なきを得ているのである。
免疫がゼロとなったらどうなるか。言うまでもあるまい。