受け入れた者に訪れるのは分け隔てのない死である
汚いものでも見るような目で私を見下す同僚がいる。
そんな目をして私を見るお前こそが、スパイクタンパクという極めて汚いものをまき散らしているのにもかかわらずだ。いい気なものである。
まあいい。本題に入る。
ワクチン拒否者を嘲ったワクチン擁護者についてである。
米国フロリダにカレン・クローク・ハイスラーという元大学教授がいる。彼女は熱心なワクチン信者であり、その効果に絶大な信頼を持っていた。
彼女はそれだけに留まらず、ワクチン接種拒否者に対してSNS上で「ワクチンを打たないやつはクソ」などと猛然と嘲った。ワクチンを盲信していたのである。
彼女は三回目を接種した12日後に死亡した。
米国オハイオ州にトーマス・フラニガンという医師がいる。彼もまたワクチンに懐疑的である者を見下し、小バカにした発言をSNSで繰り返していた。自らがワクチンを接種直後に、(ワクチン拒否者を揶揄する意味で)自らの死亡診断書を作成し投稿したこともあった。
彼はワクチン接種の11週間後、ジョークではなくリアルで死亡した。
米国の俳優のウィリー・ガーソンはワクチン非接種者に対しSNSで「愚か」「バカ」「故意に無知な人」などと罵っていた。
ガーソンはワクチン接種後4カ月で体調を崩し、9月20日に死亡した。
DSにとっては、ワクチンを擁護する者だろうが関係がない。ひとえに殺戮の対象なのだ。ある意味公正である。
改めて言う。ワクチンは、各社が喧伝しているような効果は持たない。それを示す科学的な根拠群たるや枚挙にいとまがない。
ワクチンは感染を防ぐことができない
ワクチンを打つことによって、他の人にうつすことを防ぐことはできない
ワクチンによって集団免疫をもたらすことはできない
ワクチンには重症化を抑制するはたらきはない
ワクチンは寧ろ免疫機構を脆弱化させている
そう、ワクチンは寧ろ宿主を病気にする、あるいは死に至らしめる以外の効果は持っていないのだ。
受動気質を棄て、自らの脳で考えようとした人たちは、このワクチンが登場したその日にこれらの真相が見えていた。
「ソースを出せ」ではない。自ら調べるのだ。
お前の人生の指標の全てはテレビなのか。
慰めの言葉はない。望みはもうないのだから。
あれから8カ月が経とうとしている。そして季節は秋を迎えた。
ADEがはじまるぞ。
準備はできているか。