トゥルーマンとはつまり私たちである(その症状は後遺症などではない)
英語圏の方に向かって「あなたはナイーブな人ですね」などとは決して言い放ってはならない。その方が猛烈に怒りだすことが明白だからだ。「naive」の本来の語意は、我々日本人が使用している意味とはまったく異なる。「繊細だ」という意味でないとしたら、本来はどういう意味なのだろうか。
naive: ①無知な
②世間知らずな
これである。
まあ、それはそうと本題に入る。
twitter等を眺めていると、”ワクチン後遺症”というハッシュタグでその被害の様を赤裸々に語っている方が多くいる。
なんてナイーブなんだ!
未だにこれを後遺症などと信じているのか。そうそう、それならこれは副作用と表現するべきだろうか。いいやそれも違う。そう、これはもちろん「本作用」である。
幾人もの研究者がワクチンの中身を分析して公表している。そのおぞましい内容を知るなら、これらの悲惨な症状は意図された結果であることは明白である。そう、あなたは毒物を盛られたため、それ相応の症状が発現したのである。そしてもちろん、このワクチンには病気より宿主を護るはたらきは無い。
また、twitterでの投稿内容には「私は陰謀論者じゃないけど・・」と前置きしてからワクチンの被害を恐る恐る訴えている人が多くいる。
なんてナイーブなんだ。
蔑む意味で使用されている陰謀論とは、実際にこの世に存在する陰謀事実を隠蔽するために創られたプロパガンダである。それを画策したCIA自身がそう証言しているではないか。
それを彼らはメディアを使って「イカれた人の突拍子もない発想」とあなたに刷り込んでいるに過ぎない。
我々は、映画「トゥルーマンショウ」のトゥルーマンを笑うことはできない。彼とはつまり私たちなのだから。