バイデンは本当に優位なのか 米大統領選
第一回TV討論会後の各メディアが集計した世論調査によれば、バイデンが大統領選において優位にあるという。
失笑である。全世界は失笑の渦に巻き込まれた。これが出鱈目であるということなど誰もが気付いている。当のジョー・バイデン自身でさえ、自分が当選しようものとは露も思っていないのだ。
メディアの報道は真に滑稽だ。この報道にもしかしたら国民が騙され、万が一にもバイデンが当選すればめっけもん。彼らはその程度のノリでやっているに過ぎない。
傀儡はなるべくアホなほうがいい。コントロールが容易だからだ。その御眼鏡に適ったのがジョー・バイデンである。この男の中身はカラッポだ。
似たような構図が最近日本でもあった。このぬらりひょんをメディアは予てよりさんざん持ち上げたが、メディアの総力をもってしても、この男が遂に日の目を見ることはなかった。
もうウンザリだよバイデン。
さよならバイデン。
原爆が日本に投下されたのはなぜか 「のび太のくせに生意気だ」
「原爆の投下は戦争を終わらせるための必要な行為だった」
こういった見解を持つ米国人は未だ数多い。彼らにこのように指摘されたときに我々はどう反応すればいいのだろう。迷うことはない。こう答えればいいのだ。
「寝言は寝てからいえよ」
日米の衝突は、米国の都合で起こったということは既に述べた。争いを辞めたいのであれば、この扉を開けろと戸を打ち鳴らすこぶしを下ろし回れ右して帰ればいいだけのことではないか。
日本にとってまったく必要のない戦いを終わらせるのである。けしかけてきた方が「終わりにします」と宣言し撤退すればそれで済むことである。
だが最終的に原爆は投下された。有史以来最大の犯罪は実行されてしまったのである。なぜか。
その威力を実験してみたかったからなのか。
社会主義者たるFDルーズベルトが共産圏拡大に貢献しようとしたのか
いいや違うだろう。FDルーズベルトが日本への原爆投下を確固として譲らなかった理由。それは
有色人種のくせに生意気だ。
これである。
「黄色人種の中でも中国人や朝鮮人は生かしておいてもよい。あいつらはアホだから奴隷として使える。だけど日本人はダメだ。徹底的に殺すんだ。あいつらは聡いからきっと我々の脅威となる」
これはFDルーズベルトがよく口にしていたことだ。秘密の文書に書かれていた記録ではない。日頃から公言していた内容である。
中国や朝鮮に住まう諸君。日本に原爆が落とされて喜んでいる場合ではない。貴殿らは欧米人にこういう風に思われているのだよ。
原爆開発の指導者の一人 ロバート・オッペンハイマーは、原爆投下の罪の重さに耐えきれず発狂して死んだ。彼はまだ僅かながらまともな神経を有していたのだろう。
米国よ。原爆による虐殺に対する謝罪は一切不要だ。だが、核による報復権を我国が未だ有している現実をいついかなる時も忘れてはならない。
「リメンバー パールハーバー」この言は的を射ているのか
大東亜戦争において、日本が戦ったのは単なる欧米人の都合に過ぎなかったことは既に述べた。有色人種は白人に侵略されて当然である。この頭のおかしい人たちのエゴイズムに我々は抗っただけである。日本は自衛のためにやむを得ず戦ったに過ぎない。
日本にとって全くメリットのなかったこの大戦。とりわけアメリカと戦うことなんて何の意義があるのだろう。米国人がバカの一つ覚えのように連呼する「リメンバー パールハーバー」。これは的を射ているのだろうか。
1930年代。アメリカ国内にはすっかりコミンテルンのスパイが跋扈し、当代の大統領のFDルーズベルトもすっかり社会主義思想に染まっていた。世のインテリ層も同様、社会主義・共産主義が世界を席巻するだろうと思っていた。今思うとありえない風潮が世界に蔓延していた。
有色人種国家は白人の植民地にしてしまおう。欧米人はこの野望の最終局面で最後の一国を従えずにいた。日本である。日本が想定外に強いのだ。
有色人などいう下等人種を従わせることなど容易い。彼らのこの傲慢な固定観念は覆された。眠っていたサイヤ人を起こしてしまった欧米人はたいそう慌てた。こんなの予定にないことだ!
とりわけ困ったのはソ連である。共産圏を東へ東へと進めてきたら、日本の直前で止まっちゃったじゃんかよ!どうすりゃいいのさ!
そこでソ連は、先ほど述べたコミンテルンを使って日米を激突させます。民主国家圏の大国である二国がぶつかり合い両国とも疲弊すれば、共産圏にとってはシメたものです。
米国のFDルーズベルトは国務長官のコーデル・ハルを使って日本に文書を送り付けます。かの悪名高きハル・ノートである。この最後通牒たるハル・ノートの内容をざっくりいうと「あんたら今後はウチらの奴隷な。それが嫌なら死ぬんだな」というものである。
殺されることを宣言されて、はいそうですかと日本が受け入れるワケがありません。日本軍は本土を離れ、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を攻撃しました。
ところが、FDルーズベルトは、このハル・ノートを日本に渡したことも、またその内容についても米国議会に、いや、全アメリカ国民に知れ渡らぬよう隠していました。「日本卑怯なり!」の世論を形成したいがために。
FDルーズベルトは真珠湾の米国民2400人を見殺しにしただけでなく、全米国民を欺いていたのである。
FDルーズベルトの英雄像はウソで塗り固められている。その実態は希代の暴君に匹敵するものである。
彼らの口車に乗ってはならない。
山梨におわす代表的日本人 滝本妃さん
災禍は去った。我々は乗り越えた。
世界は瞠目し我が国をこう称えている。『ミラクルジャパン』と。
単位人口あたりの死者数は、各国に比べ我が国は驚異的な少なさであった。これはひとえに、日本国民一人一人の誠実さが所以の結実である。
常に清潔を心掛けるのは、他者を不快にさせてはならないとの想い所以のものである。
常にマスクを着用するのは、他者の健康を慮るからである。
そして、こうと決めたことはとことん貫き通すのは、お互いがお互いを尊敬しているからである。
山梨県に滝本妃さんという中学生の少女がいる。彼女の立派な精神は日本人としての姿をよく顕している。いや、彼女ほどの境地に達することができるのは極めて稀ではあろうが・・
彼女は、薬局でマスクを探す高齢女性に心を痛め、ご自身の貯めていたお小遣いを擲ってガーゼ等を購入し、マスクが手に入らぬと失意に暮れる人たちに無償で提供しようと、毎日毎日何時間をも費やしてマスクを作り続けたのだ。
なんという慈愛と行動力、そして勇気であろうか。
大金を保険機構に寄付した著名人は少なくない。だが、彼らは膨大な資産のごく一部を拠出したに過ぎない。そう、イエスキリスト様の言葉をお借りするなら、彼らよりも滝本さんのほうが多くをなげうったのである。彼女こそがノーベル平和賞に相応しいと考える。
マララ・ユスフザイ。グレタ・トゥーンベリ。この嘘にまみれたジャンヌダルクに惑わされてはならない。彼女たちは、表に出てこないあの偽善者たちのマリオネットに過ぎない。称賛されるべき少女はこの者たちではない。
滝本さんのような存在こそが、この世界に残された数少ない希望なのだ。
汚染地域からの外国人の入国は本当にストップしたのか
4月3日より我が国においても、武漢ウイルス汚染地域からの外国人の入国禁止が厳格化された。これをもって汚染地域からの外国人の流入は食い止められたと認識している方は未だ多い。
そうなのでしょうか。汚染国からの流入はストップしたのでしょうか。いいえ。法務省によれば、一日に約330名の外国人が未だ汚染地域から我が国に入国しています。
これはどういうことなのだろうか。そう、「特段の事情」がある場合には我が国は入国を許可してしまっているのだ。ところがこの「特段の事情」の内容はフワッとした表現に止められており基準は明確に示されていない。
4月3日から本日までの28日間で 330人 x 28日 = 9240人。そう、約一万人がすり抜けてしまう「特段の事情」。まったくのザルですやん!あんなに「入国を禁止する!」って大見得切ったくせに。この嘘つき!
この状況をもって入国禁止にしたといえるのだろうか。水道から泥水が流れ出てきているのに、蛇口を閉めずに浴槽の中の泥を必死ですくっている。なんて愚かな・・あれから三か月が経つというのに、未だこんなことを続けているのだ。
日本国民には自粛を強いている一方で、根本の蛇口は開けたままにする。おい、とんでもない裏切り者がいるぞ。中国共産党からいったいいくら貰ったんだ。
我々はパチンコ屋を叩いている場合ではない。
厚生労働省によれば、4月27日現在の日本国内の感染者数が13232人。そのうち、日本人が5831人。ということは、残りの7401人。つまり、半数以上は外国人だということだ。この日本国内感染者中の外国人のほとんどは中国人であろう。
メディアはこのことに一切触れない。それでいながら、医療崩壊の恐れがあるから病院に来るなと捲し立てる。中国人が我が国の病院のベッドを占有しているというのに、自国民には自力でなんとか切り抜けろというのだ。
世迷い言もたいがいにせい。
裏切り者を必ず見つけ出してやる。