汚染地域からの外国人の入国は本当にストップしたのか
4月3日より我が国においても、武漢ウイルス汚染地域からの外国人の入国禁止が厳格化された。これをもって汚染地域からの外国人の流入は食い止められたと認識している方は未だ多い。
そうなのでしょうか。汚染国からの流入はストップしたのでしょうか。いいえ。法務省によれば、一日に約330名の外国人が未だ汚染地域から我が国に入国しています。
これはどういうことなのだろうか。そう、「特段の事情」がある場合には我が国は入国を許可してしまっているのだ。ところがこの「特段の事情」の内容はフワッとした表現に止められており基準は明確に示されていない。
4月3日から本日までの28日間で 330人 x 28日 = 9240人。そう、約一万人がすり抜けてしまう「特段の事情」。まったくのザルですやん!あんなに「入国を禁止する!」って大見得切ったくせに。この嘘つき!
この状況をもって入国禁止にしたといえるのだろうか。水道から泥水が流れ出てきているのに、蛇口を閉めずに浴槽の中の泥を必死ですくっている。なんて愚かな・・あれから三か月が経つというのに、未だこんなことを続けているのだ。
日本国民には自粛を強いている一方で、根本の蛇口は開けたままにする。おい、とんでもない裏切り者がいるぞ。中国共産党からいったいいくら貰ったんだ。
我々はパチンコ屋を叩いている場合ではない。
厚生労働省によれば、4月27日現在の日本国内の感染者数が13232人。そのうち、日本人が5831人。ということは、残りの7401人。つまり、半数以上は外国人だということだ。この日本国内感染者中の外国人のほとんどは中国人であろう。
メディアはこのことに一切触れない。それでいながら、医療崩壊の恐れがあるから病院に来るなと捲し立てる。中国人が我が国の病院のベッドを占有しているというのに、自国民には自力でなんとか切り抜けろというのだ。
世迷い言もたいがいにせい。
裏切り者を必ず見つけ出してやる。