「リメンバー パールハーバー」この言は的を射ているのか
大東亜戦争において、日本が戦ったのは単なる欧米人の都合に過ぎなかったことは既に述べた。有色人種は白人に侵略されて当然である。この頭のおかしい人たちのエゴイズムに我々は抗っただけである。日本は自衛のためにやむを得ず戦ったに過ぎない。
日本にとって全くメリットのなかったこの大戦。とりわけアメリカと戦うことなんて何の意義があるのだろう。米国人がバカの一つ覚えのように連呼する「リメンバー パールハーバー」。これは的を射ているのだろうか。
1930年代。アメリカ国内にはすっかりコミンテルンのスパイが跋扈し、当代の大統領のFDルーズベルトもすっかり社会主義思想に染まっていた。世のインテリ層も同様、社会主義・共産主義が世界を席巻するだろうと思っていた。今思うとありえない風潮が世界に蔓延していた。
有色人種国家は白人の植民地にしてしまおう。欧米人はこの野望の最終局面で最後の一国を従えずにいた。日本である。日本が想定外に強いのだ。
有色人などいう下等人種を従わせることなど容易い。彼らのこの傲慢な固定観念は覆された。眠っていたサイヤ人を起こしてしまった欧米人はたいそう慌てた。こんなの予定にないことだ!
とりわけ困ったのはソ連である。共産圏を東へ東へと進めてきたら、日本の直前で止まっちゃったじゃんかよ!どうすりゃいいのさ!
そこでソ連は、先ほど述べたコミンテルンを使って日米を激突させます。民主国家圏の大国である二国がぶつかり合い両国とも疲弊すれば、共産圏にとってはシメたものです。
米国のFDルーズベルトは国務長官のコーデル・ハルを使って日本に文書を送り付けます。かの悪名高きハル・ノートである。この最後通牒たるハル・ノートの内容をざっくりいうと「あんたら今後はウチらの奴隷な。それが嫌なら死ぬんだな」というものである。
殺されることを宣言されて、はいそうですかと日本が受け入れるワケがありません。日本軍は本土を離れ、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を攻撃しました。
ところが、FDルーズベルトは、このハル・ノートを日本に渡したことも、またその内容についても米国議会に、いや、全アメリカ国民に知れ渡らぬよう隠していました。「日本卑怯なり!」の世論を形成したいがために。
FDルーズベルトは真珠湾の米国民2400人を見殺しにしただけでなく、全米国民を欺いていたのである。
FDルーズベルトの英雄像はウソで塗り固められている。その実態は希代の暴君に匹敵するものである。
彼らの口車に乗ってはならない。
山梨におわす代表的日本人 滝本妃さん
災禍は去った。我々は乗り越えた。
世界は瞠目し我が国をこう称えている。『ミラクルジャパン』と。
単位人口あたりの死者数は、各国に比べ我が国は驚異的な少なさであった。これはひとえに、日本国民一人一人の誠実さが所以の結実である。
常に清潔を心掛けるのは、他者を不快にさせてはならないとの想い所以のものである。
常にマスクを着用するのは、他者の健康を慮るからである。
そして、こうと決めたことはとことん貫き通すのは、お互いがお互いを尊敬しているからである。
山梨県に滝本妃さんという中学生の少女がいる。彼女の立派な精神は日本人としての姿をよく顕している。いや、彼女ほどの境地に達することができるのは極めて稀ではあろうが・・
彼女は、薬局でマスクを探す高齢女性に心を痛め、ご自身の貯めていたお小遣いを擲ってガーゼ等を購入し、マスクが手に入らぬと失意に暮れる人たちに無償で提供しようと、毎日毎日何時間をも費やしてマスクを作り続けたのだ。
なんという慈愛と行動力、そして勇気であろうか。
大金を保険機構に寄付した著名人は少なくない。だが、彼らは膨大な資産のごく一部を拠出したに過ぎない。そう、イエスキリスト様の言葉をお借りするなら、彼らよりも滝本さんのほうが多くをなげうったのである。彼女こそがノーベル平和賞に相応しいと考える。
マララ・ユスフザイ。グレタ・トゥーンベリ。この嘘にまみれたジャンヌダルクに惑わされてはならない。彼女たちは、表に出てこないあの偽善者たちのマリオネットに過ぎない。称賛されるべき少女はこの者たちではない。
滝本さんのような存在こそが、この世界に残された数少ない希望なのだ。
汚染地域からの外国人の入国は本当にストップしたのか
4月3日より我が国においても、武漢ウイルス汚染地域からの外国人の入国禁止が厳格化された。これをもって汚染地域からの外国人の流入は食い止められたと認識している方は未だ多い。
そうなのでしょうか。汚染国からの流入はストップしたのでしょうか。いいえ。法務省によれば、一日に約330名の外国人が未だ汚染地域から我が国に入国しています。
これはどういうことなのだろうか。そう、「特段の事情」がある場合には我が国は入国を許可してしまっているのだ。ところがこの「特段の事情」の内容はフワッとした表現に止められており基準は明確に示されていない。
4月3日から本日までの28日間で 330人 x 28日 = 9240人。そう、約一万人がすり抜けてしまう「特段の事情」。まったくのザルですやん!あんなに「入国を禁止する!」って大見得切ったくせに。この嘘つき!
この状況をもって入国禁止にしたといえるのだろうか。水道から泥水が流れ出てきているのに、蛇口を閉めずに浴槽の中の泥を必死ですくっている。なんて愚かな・・あれから三か月が経つというのに、未だこんなことを続けているのだ。
日本国民には自粛を強いている一方で、根本の蛇口は開けたままにする。おい、とんでもない裏切り者がいるぞ。中国共産党からいったいいくら貰ったんだ。
我々はパチンコ屋を叩いている場合ではない。
厚生労働省によれば、4月27日現在の日本国内の感染者数が13232人。そのうち、日本人が5831人。ということは、残りの7401人。つまり、半数以上は外国人だということだ。この日本国内感染者中の外国人のほとんどは中国人であろう。
メディアはこのことに一切触れない。それでいながら、医療崩壊の恐れがあるから病院に来るなと捲し立てる。中国人が我が国の病院のベッドを占有しているというのに、自国民には自力でなんとか切り抜けろというのだ。
世迷い言もたいがいにせい。
裏切り者を必ず見つけ出してやる。
中国・韓国が執拗に反日政策をし続けるのなぜか
黒幕はアメリカです。
脅威となる国の発展を阻害するために、その国の周辺国を使嗾し小競り合いを起こさせ勢いを削ぐ。古来より用いられてきた常套手段である。
日本が再び大国となるのを防止するために、中国・韓国を使って日本をアウアウさせる。使役しているのは誰でしょうか。そう、アメリカです。アメリカといってもその実態は、アメリカの衣を着た国際金融資本勢ですけれども。
ですから、米軍が我が国に駐留し始めたのも、日本の独り歩きを抑止するためのものであって、他国から日本を護るためのものではありません。
それにしても、中国も韓国も、こうもアメリカの言いなりになっているのはなぜでしょうか。その理由は歴史を紐解けば明白です。
・韓国
韓国の初代大統領は李承晩です。李承晩とは何者なのでしょうか。彼は朝鮮戦争時にアメリカに亡命していた単なる職業革命家です。そう、彼はアメリカの傀儡として韓国の大統領に据えられたにすぎません。彼の就任は韓国の民意に拠ったものではありませんし、彼の政治的理念も国家の方向性とはまるで関係がないのです。
・中国
現体制となる前の中国は、中国共産党と中華民国政府に二分した内戦状態にありました。この戦いに勝利したのは中国共産党です。なぜ勝利できたのでしょうか。このとき中国共産党を支援していたのは誰でしょうか。アメリカです。中国共産党はアメリカがこしらえたと言っても過言ではありません。
とはいえ、こういった真相に人々は気づきはじめました。グローバル化グローバル化いうけど、おいしい蜜をチュウチュウ吸ってるのは国際金融資本家とその傀儡連中だけやんけ!ってね。そう、トランプ大統領の当選は必然でした。
トランプ大統領にとってグローバル化なんてのは、まったく興味がないものです。そうです、現在のアメリカにとって中国共産党は最早無用の長物です。
中国が崩壊してしまえば韓国も不要になります。韓国の存在意義を有り体に言ってしまえば、共産国家圏と民主国家圏のバッファエリアでしかないのですから。
中国は武漢ウイルス騒動がなくても近い未来に消えゆく運命でした。それがまさかこんな凡ミスで死期を早めてしまうなんて・・
ソ連は崩壊し、英国はEUを脱退し、中国は崩壊し、韓国は消滅する。そう遠くない未来にEU構造も崩壊するでしょう。
あれから70年が過ぎ去った。
我々はよく耐えた。もういいじゃないか。
日本を取り戻そう。
日本政府が頑なに中国全土からの入国を禁止しないのはなぜか
世界各国の複数のウイルス研究者によれば、現在世界を脅かしている武漢ウイルスとは人為的に作られたものであり、その形態はエイズウイルスおよびSARSウイルスのような構造を持つという。
中国情勢に造詣の深い元中国共産党員(現在は日本に帰化)の鳴霞先生によれば、2020年2月19日現在、武漢市内でこの武漢ウイルスに感染した医療関係者は1688人。そのうち23.3%の人々が死亡したという。23.3%といえば、約4人に一人が死亡したということだ。
また、死亡した人たちの末期の様態とは、心臓、肝臓、リンパの機能が著しく低下し、免疫不全状態に陥ったという。感染力はSARSの約20倍である。
この期に及んでも未だ日本政府は中国全土からの入国を禁止していない。湖北省と浙江省温州市の二都市を制限しているのみだ。北京や上海等から飛行機は毎日のようにやってくる。毎日せっせと感染者を我が国に呼び込んでいるのだ。
なぜか。
習近平中華人民共和国主席の国賓としての来日を実現させるためである。中国全土からの入国を禁止すれば、その対象は習近平も例外ではありえない。日本政府としてはそれはなんとしても避けたいのだ。
とはいえ、この決死の配慮も水泡に帰す可能性は十分にあるという。医師の林建良博士によれば、この中国からの入国を禁止しないことが結局は習近平来日を阻害することになるという。現在の日本国内の武漢ウイルス感染者は4次感染者であること。厚生労働省が発表したように、既に感染経路が特定できなくなっていること。そう、これは最早アウトブレイクに他ならない。一ヵ月後には感染者は途轍もない数に膨れ上がっているだろう。それはつまり、我が国への渡航を試みる物好きは一人もいなくなるということだ。
恐らく東京オリンピックは開催できまい。それよりも何よりも、日本国民の健康と生命を犠牲にしてまであのテロリストを国賓として歓迎するつもりなのである。しかも、それすら実現しない公算が濃厚なのだ。この愚行をどう捉えればいいのか。現政権に対する保守層の失望と幻滅は計り知れない。安倍政権は今このときをもって死んだのだ。
それでは野党はどうだろう。それはそれはもう安定のアンポンタン一直線である。
国会の現状は最早プロレスである。恫喝と罵詈雑言、創作とパフォーマンスに終始して終了の時間を迎える。
この、一日で3億円を浪費する興行を我々は座視していていいのだろうか。
それでは、マスメディアはどうだろうか。
武漢ウイルスは、武漢のP4ウイルス研究所から漏洩したことでほぼ確定している。このウイルスの実体は人為的に作られたものであり、生物兵器であることも間違いないだろう。
TV・新聞はこのことには一切触れない。だけど我々は驚かない。そう、メディアが信用できないことなんてとっくの昔に常識なのだ。
我が国の闇は深い。
そして、武漢ウイルスの脅威はあなたのすぐそばまで忍び寄ってきている。
安倍首相は諦めてしまったのか
安倍首相の表情が暗い。瞳には力が無く、生気がなくなってしまった。
もう全てが嫌になってしまわれたのだろうか。
憲法改正,拉致被害者奪還 に燃えていたあの頃の彼とは別人である。もう全てを諦めてしまったのだろうか。
野党による、実体の無い責任追及 という茶番に、いよいよ忍耐も限界にきてしまったのだろうか。
与党内で足を引っ張る売国奴面々に、ほとほと愛想が尽きたのだろうか。
安倍首相には、それ以外にも気になることがある。このところの極端な親中傾向である。一体何なのだろうか。遂にはなんと中共の国家主席を国賓として招くという。
これはどうしてなのだろう。首相夫人等身内の方が、何かしらの弱みを握られてしまったのだろうか。
国際政治学者の藤井厳喜先生によれば、安倍首相は、憲法改正を実現させる過程において、中国、それと日本のメディアに静観を促したい。融和するのだから騒いでくれるな。というお考えなのではなかろうか。という。
そうなのだろうか。これほどの犠牲を強いてまでして喫緊に憲法改正を実現させねばならない理由は何だろうか。
米軍の我が国からの撤退が、より現実味を帯びてきているのか。
東京オリンピック前後に起こると目されていた金融崩壊スーパーノヴァが、予想よりも数段早く訪れる見込みなのか。
分からない。分からないよう・・
政府中枢では、いま一体どんな情報が錯綜しているのだろう。