藤崎報告書

現地に足を運んで、あるいは書籍等で調べたことを簡潔にまとめます。この内容がどなたかのお役に立てるなら幸いです。

死んでもいいから打つ とか言ってんじゃねーよ

 一体この二年間で何が起こっていたのだろう。

 2019年末から現在に至るまでのcovid19騒動を完結にまとめた。

 

 

  1. ある者が何らかの要因によりPCR検査を受ける。
  2. PCR陽性となった者には、レムデシビルやモルヌピラビルが処方される。
  3. レムデシビルやモルヌピラビルが体内に入ったことにより、患者は重症化または死亡する。
  4. レムデシビルやモルヌピラビルによって重症化もしくは死亡したにもかかわらず、この事象はcovid19により生じたことにする。Covid19で死亡したという報道が行われる。
  5. Covid19を恐れた人々がワクチンを接種する。

 

 他にもあるだろうが、これがメインルートであろう。武漢やダイヤモンドプリンセス号での犠牲者は特殊で、5Gのミリ波による酸素欠乏症でやられたのだと考える。

 


 さて、それでは、ワクチン接種の目的は何であろうか。それは、国民の完全な奴隷化である。国民の身体をハッキングすることによりこれを行う。人口削減は副次的なものだ。

 

 身体のハッキングは、ナノデバイスグラフェンを、ワクチンと称して対象者に注入することにより実現する。

 グラフェンは毒物であるから、この毒への耐性の低い者は、接種からそれほど時間を要せず重篤な症状を起こすか死亡する。

 

 生き残った体力のある者も、今後の査定によっては(支配層の意にそぐわない者と判断されれば)ナノデバイスを介して屠殺される。

 人口削減は最優先の課題ではないが、上記の過程の帰結として実現されていく。

 


 ワクチン接種による最も悲惨な末路を以下に三つ示す。

 

①死亡する

重篤な障害を負う

③身体をハッキングされる

 

 世の中には「死んでもいいから接種する!」と真顔で宣言する輩がいる。もうなんのこっちゃ分からない。

 

 しかし、どうだろう。上記の①~③では一番マシな結果が①の死亡だ。それにしても「死んでもいいから」とのたまう者は、②の顛末を被る可能性があることを想像できないのだろうか。ある者は全盲となった。ある者は四肢が動かなくなった。その後の地獄を想像できないのか。重篤者を介護する家族も同様の地獄を味わうのである。

 

 そして最悪の顛末は③である。身体をハッキングされた後には、支配層の意を酌み、突然の屠殺に怯えて日々恐恐と過ごすことになるからだ。

 

 私は完全未接種者である。とはいえ、あなた方とは違った理由により我々も長くは生きられないかもしれない。

 しかし、それでも我々と一緒に戦ってほしかった。

 残念でならない。

彼女はワクチンを打って老いさらばえた

 美知留さんに久しぶりに会った。
 
 悲しいことに、彼女は有機溶剤の臭いを放ちはじめていた。

 

 
 それよりも、どうだ。彼女の老け様が著しいではないか。
 肌に張りはなく、皺が極端に多くなっていた。
 
 人は必ず老いる。ただ、彼女はまだこの見た目を甘受する年齢ではない。
 
 涙がとまらない。

マスクは無意味であって 有効である

 接種者の口臭がキツい。もちろん体臭もキツいのだが、口臭はそれを凌ぐ。
 
 これはなにも嫌味を言っているのではない。客観的な事実を述べているに過ぎない。

 ワクチン中の化学物質の匂いなのか、それとも、臓器が破壊されたことによるものなのか。分からない。分からないが極めて深刻な問題である。

 

 この口臭は、その接種者がマスクを着用することによって若干和らぐ。この意味でマスクは非常に有効である。
 
 covid19の正体が仮にウィルスだったとしても、その予防行為でマスクを着用するのはもちろん無意味である。そもそも、covid19の正体は電磁波であろうから、なおのことマスクで防御しようなどとは至極頓珍漢な行為である。
 
 だが、「国民皆マスク着用」この愚策は続けられるべきである。
 接種者の呼気から放たれる何かが尽きるそのときまで。

 

彼女はワクチンを打ってアホになった

 国民間の分断を生む原因になるからと、ワクチンによる薬害を語るのを窘める者がいる。
 やかましいわい。接種者の惨状を伝えるのを私はやめない。歯に衣着せぬ物言いもやめない。未接種者にはなんとしても未接種でいてほしいからだ。
 全国の未成年者諸君。親をブン殴ってでもワクチン接種を拒否してほしい。未来は君たちのものなのだから。
 我々一介の庶民では首魁の首を取ることなど到底叶わないだろう。だがやりようはある。そう、戦略的不服従である。
 
 さて本題に入る。
 接種者から放たれる異臭についてである。
 

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 総務部の山田さん(仮名)はワクチンを接種して以来猛烈な体臭を放っている。そのニオイはワキガとかそういう類のものではない。甘ったるい有機溶剤のような臭い・・アセトンの臭いに近いだろうか。非常に化学的で不快な臭いだ。
 総務部の居室はこの臭いで充満しており、入室するとクラクラする。それだけではなく、頭痛や吐き気を催すこともある。
 
 とはいえ、接種者全員がこの臭いを放っているわけではない。ざっくり体感で40%くらいの方からこの異臭を感じる。その中でも、山田さんクラスの死臭を放っているのは5人に一人ほどの割合である。
 
 また、接種直後は臭いを放っていなかったのに、数か月を経たのち臭いを放ち始めたという方も存在する。
 
 これがなぜなのかは分からない。分からなくて悩ましい問題である。

 

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 ところで、美知留さんはあれからどうなっただろう。
 美知留さんからは有機溶剤の臭いは感じられない。
 しかし、美知留さんは認知能力がだだ落ちしてしまった。
 
 女性はちょっとおバカなほうが可愛げがあって愛しやすい。なるほど、そうかもしれない。だが美知留さんはそんなレベルをとうに逸脱してしまった。短期記憶が欠落するのだ。数日前と全く同じ仕事を依頼したのだが、やり方を覚えていない。半年前の彼女ではありえないことだ。
 また、こちらから依頼する仕事内容を丁寧に説明してもよく理解できなくなってしまった。
 
 なんてこった・・聡明な美知留さんはもういないのだ。
 涙がとまらない・・

 

トゥルーマンとはつまり私たちである(その症状は後遺症などではない)

 英語圏の方に向かって「あなたはナイーブな人ですね」などとは決して言い放ってはならない。その方が猛烈に怒りだすことが明白だからだ。「naive」の本来の語意は、我々日本人が使用している意味とはまったく異なる。「繊細だ」という意味でないとしたら、本来はどういう意味なのだろうか。
 
  naive:  ①無知な
             ②世間知らずな
 
 これである。
 
 まあ、それはそうと本題に入る。
 

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 twitter等を眺めていると、”ワクチン後遺症”というハッシュタグでその被害の様を赤裸々に語っている方が多くいる。
 
 なんてナイーブなんだ!
 未だにこれを後遺症などと信じているのか。そうそう、それならこれは副作用と表現するべきだろうか。いいやそれも違う。そう、これはもちろん「本作用」である。
 

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 幾人もの研究者がワクチンの中身を分析して公表している。そのおぞましい内容を知るなら、これらの悲惨な症状は意図された結果であることは明白である。そう、あなたは毒物を盛られたため、それ相応の症状が発現したのである。そしてもちろん、このワクチンには病気より宿主を護るはたらきは無い。
 

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 また、twitterでの投稿内容には「私は陰謀論者じゃないけど・・」と前置きしてからワクチンの被害を恐る恐る訴えている人が多くいる。
 

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 なんてナイーブなんだ。
 蔑む意味で使用されている陰謀論とは、実際にこの世に存在する陰謀事実を隠蔽するために創られたプロパガンダである。それを画策したCIA自身がそう証言しているではないか。
 それを彼らはメディアを使って「イカれた人の突拍子もない発想」とあなたに刷り込んでいるに過ぎない。
 

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 我々は、映画「トゥルーマンショウ」のトゥルーマンを笑うことはできない。彼とはつまり私たちなのだから。


 

知っていなければならないワクチンの実態

 covid19ワクチンを打ってはならない理由は無数にある。その中の一つである、covid19ワクチンがmRNAであるという事実だけでも拒否する理由には十分である。
 

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 打ってはならない理由を敢えてもう一ついうなら、勝手にナノデバイスを体内にブチ込まれてしまうことが挙げられる。
 

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 多くの方が報告しているように、covid19ワクチン接種者からはブルートゥースで拾える信号が発信されている。筆者も、接種済みの友人を草原に連れて行って試してみたところ、報告の通りスマートフォン上に通信をトライできるブルートゥースバイスが出現した。見渡す限り周辺には我々以外の人間は存在しないし、友人はスマートフォン等のブルートゥース通信可能なデバイスは携行していない。友人に私から遠ざかってもらったところ、ある距離を境にそのブルートゥースバイススマートフォンのモニタリング画面から消えた。スマートフォンは、2016年製のアンドロイド端末を使用した。
 ただし、iPhoneおよび最近製造されたスマートフォンはOSが対策されてしまっているようで、これを使って検索を実行しても友人内にあるブルートゥースバイスの信号は探知できなかった。
 
 接種者の何がモニタリングされているのかは分からない。しかし、勝手にナノデバイスをブチ込まれて何やら通信しているのをあなたは看過できるのだろうか。
 

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 情報をモニタリングされているだけとは限らない。双方向通信 つまり、信号を送り込まれることにより、接種者に何か異変が起きているかもしれないではないか。
 
 接種者の死亡のタイミングを握られているのか
 行動や思考さえもコントロールされているのか
 
 分からない。分からないが、いずれにせよ由々しき事態である。